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「偏差値についてのお話」その3

今回は、高校受験生対象のテストでお馴染みの「北辰テスト」、中学3年生が校内で受ける「さいたま市学力検査」、その他の模試についての偏差値についての解説をしたいと思います。

まず、北辰テストは中1、中2も行っていますが、メインは中学3年生で年に8回あります。ここでの偏差値の出し方は少し変わっていて、テストを受けていない人も含めて「県内の受験生が全員受けていたら」という前提で偏差値を出しています。

受けていない生徒の偏差値などどうやって分かるのかという疑問はありますが、ここは北辰テストの長年のデータを信用していくしかありません。ただこのやり方には良いところもあって、中1の北辰テストなどはまだ参加者が少なく、どちらかと言うと上位生の受検者の割合がどうしても高くなってしまいます。そうすると、なかなか良い偏差値が取れなくなってしまうものですが、このやり方であればそこそこ正当な偏差値が出すことができます。

続いて「さいたま市学力検査」ですが、これは中3の2学期に2回、3学期に1回行う学力試験で、さいたま市内の生徒が中学校で受けるテストになります。ここで出る偏差値は、北辰テストよりも2~4程度低くなることが多いです。それは受検者がさいたま市内の生徒限定になるため、埼玉県全体よりもレベルが高くなるからです。

他には、有名な所で「駿台模試」というものもあります。こちらは非常にレベルが高く、北辰テスト等で偏差値が60以上あっても、駿台模試では50以下になってしまうことも珍しくありません。

次回は、「大学入試に関する模試の偏差値」についてです。           小林

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