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「教えるということ」について

セレクト学院では、毎日多くの生徒が自習室に来て勉強をしています。

当塾の自習室の特長の1つとして、いつでも自由に質問ができるという点があります。

そこで、今回は生徒から質問があったらどのように教えているかについて紹介していきたいと思います。

「先生、この問題が分かりません。」

・「この問題難しいよね。では一緒に考えて行こう・・・」

・「ではまず、この問題の基礎となる○○の公式を確認してみるよ・・・」

・「いい質問だ。この問題が気になるということは、だいぶ力がついてきている証拠だね・・・」

・「1つだけヒントを出すね。それで15分考えて分からなかったら、もう一度おいで・・・」

・「これは少し難しい問題なので、今の所飛ばしてもいいよ。まずこの問題からやってみよう・・・」

とまあこんな感じで、仮に同じ問題で質問が来ても生徒一人ひとりによって教え方(接し方)はだいぶ変わっていきます。

そしてこれは生徒1人ひとりのことを把握しているからできることなのです。

さて、実際の教え方はと言うと、とてもこの欄で書ききれるものではありませんが、以下の点には充分注意をしています。

①できるだけ問題を簡単にする。

これは講師の腕の見せ所です。

「大学入試レベルの問題を小学生にでも分かるように教えて行く」・・・これが究極の目標です。

②難しい言葉を極力使わない。

難しい言葉というのは、生徒一人ひとりによって違います。

ただ1つの文の中に2つ以上意味の分からない言葉入ると、ほとんどの人は理解しようという気持ちをなくしてしまいまいます。

例)×「現在分詞の形容詞的用法について解説するよ。この場合後置修飾になる場合とそうでない場合が・・・」(中3英語より)

この説明では、おそらく偏差値60の生徒でも理解できない人の方が多いでしょう。

そして多くの生徒が「ここは難しそうだからスルーしよう」ということになってしまうわけです。

生徒の目線に立って、分かりやすい表現を使って説明していくことが大事なのです。

③類題を作って教える(質問した問題については自分でやってもらう)。

例えば、「Y=3X+6, Y=-5X-12の交点を求めなさい。」という問題を生徒から質問されたとします。

この場合に、当塾では「Y=-2X+4,  Y=6X+10の交点を求めなさい。」というような例題を作って教えて行くことも多いです。

これによって当初質問した問題は自分でできるかどうかを確認することができます。

④基本的に答えは教えない。

やり方は教えるけれども、答えは教えず自分の力で解いてみる。

これが当塾の基本姿勢です。

そのため学校の宿題を持ってきて質問をしても、解答までは教えないため全然問題ありません。

⑤イライラしたり上から目線で教えたりしない。

せっかくやる気を持って質問をしに行ったのに、頭ごなしに言われてはその問題が分からないだけでなく、やる気まで失ってしまいます。

「こんなのが出来ないの?」「舌打ち」「溜息」これらは指導者としていずれも厳禁です。

セレクト学院の自習室は、勉強の場を提供するだけでなく、質問や相談にもいつでも迅速に対応しています。

積極的にどんどん利用してください。

※塾生はもちろんのこと、そうでない方も体験で1週間程度自習室を利用していただくことができます。

※現在塾生の兄弟姉妹の方も無料で自習室を利用することができます(詳しくはお問い合わせください)。                           小林

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