「入塾金無料キャンペーン延長」のご案内
おかげさまで、現在多くの方に入塾に関するお問い合わせを頂いています。
この度、当初3月末までの予定の「入塾金無料キャンペーン」を4月14日(土)まで延長させていただくことになりました。
この間にお問い合わせを頂いた方は、入塾金を無料(通常16,200円)とさせていただきます。
当塾にご興味がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。 小林
おかげさまで、現在多くの方に入塾に関するお問い合わせを頂いています。
この度、当初3月末までの予定の「入塾金無料キャンペーン」を4月14日(土)まで延長させていただくことになりました。
この間にお問い合わせを頂いた方は、入塾金を無料(通常16,200円)とさせていただきます。
当塾にご興味がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。 小林
今年の大学受験生は、少人数ながら非常に優秀な成績を収めてくれました。
この中には、近い将来の当塾の先生候補も入っています。
その際は改めてご紹介させていただきます。
★高校入試結果につきましては、地方の高校の受験生の結果がまだのため、改めてご報告をさせていただきます。
★中学入試結果は先般お伝えしたとおり、今年度も「さいたま市立浦和中学」に合格者を出すことができました(2年連続合格率100%達成)。 小林
※費用は全て税込
全6日間(8,400円)
・体験春期講習2日(1対1)
・個別春期講習3日(1対1)
・学力チェックテスト1日
全7日間(11,200円)
・体験春期講習2日(1対1)
・個別春期講習4日(1対1)
・学力チェックテスト1日
全7日間(14,000円)
・体験春期講習2日(1対1)
・個別春期講習(1対1)
・新中1、新中2、新中3、新高1(1学期先取り講習) ※初めての方は無料
・新中3高校入試説明会 (生徒対象と保護者様対象のものがございます。)
※詳しい日程等につきましては、お気軽に塾までお問い合わせください。
春期講習からスタートの場合は入塾金(16,200円)が無料になります。
当塾では、高校受験に向けて「1対1の個別指導」の他にも、多くのイベントや講習等を実施しています。ご質問やご興味のあるものがございましたら、どうぞお気軽に塾までお問い合わせください。
※費用は全て税込です
・3月30日(金)もしくは31日(土)19:40~21:00
・費用は無料です(塾生は原則全員参加になります)。
・4月2日(月)、4月10日(火)19:40~21:50
・少人数クラスによる英語と数学の先取り講習を行います。
・費用は2日間で2,160円(当塾が初めての方は無料になります)。
・4月13日(金)、14日(土)、28日(土)のうちの1日 14:00~15:40
・費用は無料です(塾生の保護者の方はできるだけご参加ください)。
・4月以降の毎週木曜日 19:40~22:00
・少人数クラスによる社会・理科・英語の授業を行います。
・費用は月額5,400円です。※テキスト費が初月のみ3,780円別途になります。
・第4回~第7回の北辰テストの対策講習を行います。
・予想問題テスト(約4時間半)と解説授業(約3時間)で2日間行います。
・費用は2日間で2,430円です。
・夏期・冬期・入試直前講習をはじめ、進路指導・三者面談・入試予想模試な
どを時期ごとに実施致します。
2月の土日を中心に行いました「公立高校入試直前講習」が25日(日)に終了しました。
午前中に「入試予想問題」を行い、午後もしくは夜には「解説授業」、そして夕方の「確認テスト」とハードな講習でしたが、皆さん本当によくがんばりました。
さて、3月1日(木)の入試まであと残りわずかとなりましたが、これからは新しいことには手を出さず、今までやってきたことの確認を中心に整理していきましょう。
公立高校の入試では、偏差値のボーダーラインの前後2の間に受験生の80%以上がひしめいていることも少なくありません。
要はほとんどの場合において、当日次第ということになります。
ベストコンディションで受験当日を迎え、ベストを尽くして必ず合格を勝ち取りましょう。
昨年の平均71.9点はいくらなんでも高すぎた。
平均60点前後を目指す問題作りをしていると思うので、前年よりも難化した問題になるだろう。
そうかと言って、私立高校入試のように中学で習っていない単語や文法を入れることはできないので、難しい問題といっても限界がある。
個人的にはリスニングの問題文から日本語をなくすことや、選択肢をなくし記述式にすることを希望するが、昨年は他の公立高校の学力検査問題と同一だったため、この辺の予想は正直言って難しい。
そうなると、国語力を強化した問題、選択肢のない問題、英作文の問題数を増やすことなどが考えられる。
英語とは対照的に平均点が43.2点とかなり低かった。
これは、受験生の平均偏差値が65以上ある中での平均点なので、問題がいかに難しかったが分かる。
数学は毎年予想平均点を50点として問題を作っているため、今年はやや易しくなることが予想される。
しかし、このレベルの生徒なので、ちょっと気を緩めた問題にするとたちまち平均点がぐんと跳ね上がるため、受験生にとっては易しくなったと感じない程度のものかもしれない。
昨年度の平均点が52点で、一昨年の57.4点よりも下がったが、昨年から実施した学校選択問題で受験している生徒が含まれていないので、実際のところ問題は前年並みかやや易しくなっている。
昨年大問2で出題された「英単語」を書かせる問題は、今年も継続されていくはずなので、普段からの地道な単語練習が必要になってくる。
そうは言っても、ここで出題される英単語は基本的なものばかりなので、月、曜日、数、序数、人称代名詞などは入試前にもう一度チェックをしておきたい。
英作文もここ数年、英語の質問に答える形のものを含めて5文以上書くというものが主流になっているが、今年も恐らくその流れになっていくだろう。
英語の試験では、リスニングの約15分を除くと他の問題を35分以内でやらなければいけないので、長文読解をスピーディに読みこなしていける力をつけていることが、高得点をとれるかどうかのポイントになる。
昨年度の平均点は44.4点だったが、英語と同様上位生が抜けている中でのものなので、問題全体としては易しいものが多かった。
県の目標が恐らく平均50点位だと思うので、今回も基本問題を中心に出題されるだろう。
大問1の(1)~(10)と大問3、4の(1)問題が出来るだけで余裕で平均点を突破できるので、数学の苦手な人にとってもやり方を間違えずに勉強していれば、ある程度の点数は計算できるはずだ。
特に証明問題は配点が7点と高くまたそんなに難しい問題が出るわけでもないので、数学の得意な人は満点を目指し、そうでない人も部分点を確実にゲットして4点以上の答案を作って欲しい。 小林
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