「本年も大変お世話になりました」
本日29日(土)は年内最後の開校日になります(12月30日~1月3日までお休み)。
本年も大変お世話になりました。
生徒の皆さんは、お正月をゆっくり過ごして、来年またお会いしましょう。
受験生の皆さんは、年末年始も勉強に明け暮れることになると思いますが、睡眠はしっかりとって体調管理には充分に気をつけてください。
来年もどうぞよろしくお願い致します。 小林
本日29日(土)は年内最後の開校日になります(12月30日~1月3日までお休み)。
本年も大変お世話になりました。
生徒の皆さんは、お正月をゆっくり過ごして、来年またお会いしましょう。
受験生の皆さんは、年末年始も勉強に明け暮れることになると思いますが、睡眠はしっかりとって体調管理には充分に気をつけてください。
来年もどうぞよろしくお願い致します。 小林
セレクト学院では、12月30日(日)~1月3日(木)まで、年末年始につきお休みとさせていただきます。
何かとご不便をお掛けしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
冬休みに入り、教室は午前中から熱気があります。
中には、10時間~12時間以上塾で勉強をしている生徒もいます。
そしてその大半は受験生です。
受験生以外の皆さんも、たまには朝10時から来てみて、丸1日塾で頑張ってみませんか?
きっと刺激のある有意義な1日になるはずです。 小林
セレクト学院では、下記期間中に冬期講習を受け付けています。 苦手科目の強化や受験指導など、ご要望に合った指導を1対1で行っています。 是非この機会にお試し下さい。
◎日程:12月1日(土)~1月31日(木)
※回数、科目、曜日時間帯などは、ご希望を優先いたします。
※授業内容等にご要望がありましたら、お気軽にお申し付けください。
◎受講料 1回60分授業
※税込 5回コース・・・・・・14,000円、10回コース・・・・・・27,500円
※上記の回数はあくまでも目安になります。ご希望に応じて回数は自由に設定できます。
※諸費用が別途に一律2,880円必要になります。
※当塾のご利用が初めての方は、無料体験授業(2回)をお試しのうえご検討ください。
◎ご継続での入塾キャンペーン実施中!
冬期講習後に引き続きご入塾された方には、入塾金が無料(通常16,200円)もしくは1ヶ月目の授業料を無料(いずれか高い方を割引)とさせていただきます。
※4ヶ月以上の継続入塾が前提となります。
※冬期講習のみのお申し込みの場合も入塾金は必要ありません。
セレクト学院の11月の休日は、18日(日)の1日だけです。
それ以外は、土日祝日を含めて毎日13:50~22:00まで開校しています。
授業のある生徒もそうでない生徒も、塾に来てたくさん勉強をしましょう。 小林
毎年、当塾生の中3時の調査書(9科目×5段階の部分でオール5=45)は大幅にアップしています。
開校以来ほぼ毎年90%前後の生徒が、中2時の学年評価よりも数値を上げています。
これは生徒たちのがんばりであることには間違いないのですが、正直なところ外的要因によるものも大きく影響しています。
それは、今と昔の通知表の付け方の違いにあります。
簡単に言うと、5~1までの割合がそれぞれ決まっている方式です。つまり成績の上がる生徒が半数いれば、成績の落ちる生徒もほぼ半数いるということになります。
基準値への到達度によって成績をつけるため、極論を言えば全員5ということも有り得る方式です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、この絶対評価の善し悪しについては、いつか自分の意見を述べてみたいと思っていますが、ここでは何故3年生になると数値がアップするのかについて触れてみます。
通知表にはいろいろな項目があり、それらを総合して数値が決まります。
その大前提として、課題等の提出があれば、指示に沿って期限内に提出するということは基本中の基本になります。
この当たり前のことが守られていないと、当然のことながら大きな減点となってしまうわけです。
当塾の生徒の中にも、中1の頃はまだいい加減だったのが、学年が上がるにつれて自覚が出てきたという生徒も少なくありません。
でも、公立高校入試に影響する調査書というのは、中1の学年評価も含まれます。
そして、中1、中2の皆さんは、ちょっとした意識を変えることで、中3からではなくこの時期から成績をアップすることが簡単にできます。
そのために今からすぐにできることを紹介してみます。
①学校や塾からもらった手紙をその日のうちに親に渡す。
②宿題の箇所がどこか必ずメモをして、提出期限を厳守する。
③できない問題があっても、極力白紙では出さずに分かるところだけでも記入し、努力の跡を残す。
④返却された答案や成績表等はファイリングなど整理をして、いつでも見られるようにする。
このように、基本に忠実にするだけで、みなさんのこれからが大きく変わっていくはずです。 小林
Copyright© 2009 Select inc. All rights reserved.