「私立高校授業料実質無料化」・・・このような文面をホームページや文書等で見かけることがあります。
これだけを見ると、「無料なら公立をやめて私立高校にしようかしら。」とお考えになる方も多くなりそうです。
しかし、これには大きな落とし穴がいくつもありますので注意が必要です。
以下はその具体的な例です。
その1
授業料が無料になるのは、全員ではなく所得制限が設けられている。
さらに、県内私立の平均額までしか支給されないので、学費の高い私立高校の場合は残額は自己負担になる。
その2
私立高校には、授業料以外にも施設費や入学金といった費用がかかり、これが公立高校とは比べ物にならないほど高額である。
また、これらの補助をもらうには、更に厳しい所得制限があり、しかも全額の補助ではなく一部支給に留まる。
その3
制服費用や修学旅行積立費などの諸費用が一般的に公立高校よりも高額になり、基本的に自己負担になる。
その4
寄付金を募る私立高校も多い。※一応「任意」ということになっています。
その5
これらの支援金には、国から支給されるものと県から支給されるものがあるが、都内の私立高校に進学する場合は、県からの支援金は支給されない。
とまあこんなところです。
しかし、昔に比べると遥かに支援金は充実してきているのも事実です。
これらをまとめると、「私立高校に進学する場合、以前よりもご家庭の負担は少なくなりましたが、決して無料というわけではありません」ということです。
高校入試説明会では、更に具体的な数値を出して解説していく予定ですので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。 小林
- 04.07.2021
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セレクト学院では、以下の日程で「高校入試説明会」を実施いたします。
基本的な入試の仕組みから、知って得する情報までを分かりやすくご説明させていただきます。
塾生以外の保護者様も無料で参加でできますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
日にち:4月14日(水)、17日(土)、20日(火)、24日(土)のうちのいずれか1日
時間帯:15時~16時40分
お待ちしています。 小林
- 04.06.2021
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3月29日(月)、30日(火)に新中学3年生を対象に「高校入試説明会」を行います。
時間は約1時間30分とやや長めの設定になっています。
説明会といっても、入試のしくみについてお話しするのは30分程度です。
あとは、「勉強方法」「普段の生活習慣」などについてのアドバイスが中心となります。
要はこの説明会によって、生徒皆さんのモチベーションが上がり、やる気をアップさせていくことが目的です。
中3生になると、個別指導以外にもこのようなイベントも多くなってきますが、いろいろな刺激を受けてみるのもいいと思います。
外部生の方もご興味のある方はお越しください。お待ちしています。 小林
- 03.26.2021
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セレクト学院では、4月より高校受験の新中学3年生を対象に「中3特別講座」を実施いたします。
通常の1対1指導ではなく、少人数のクラス授業で国語、英語、理科、社会を学習する講座になります。
★概要
●日程 毎週木曜日(4月~12月末まで)※8月はお休みです。
①19:00~19:30(確認テスト+課題)※国語・社会中心
②19:40~20:40(理科・社会)
③20:50~21:50(英語・国語)
●内容
・国語:物語・随筆・説明文などの読解と記述問題の演習を行い、実践問題に慣れていきます。基本的な文法の理解と作文力も強化します。
・理科:中1からの内容を分野ごとに丁寧に復習していきます。特に苦手にしている人の多い計算問題・実験・文章記述等にも力を入れていきます。
・社会:毎回の確認テストで知識力を増やしていきます。また勉強のやり方や暗記方法などを指導し、積極的に勉強に取り組む姿勢を身につけさせます。
・英語:音読を含めた教科書の先取り授業を行い、定期試験範囲を早めに学習します。英作文にも力を入れ、総合力をつけていきます。
●費用(税込)
・受講料 :月額6,800円
・テキスト費 :年間5,500円(国語・理科・社会合計)※英語はプリント使用
※例えば、数学は個別指導で受講し、他の4教科を特別講座で受講すると、月額の授業料が合計21,980円になります。
ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。 小林
- 03.19.2021
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「これからの数学は難しくなるよ!」
これは学年に関係なく、常に言われていることです。
もっとも生徒は日々成長して行くので、数学に限らずどの教科も少しづつ難しくなっていくのはごく当たり前のことではあります。
しかし、学年と共に簡単になる部分もたくさんあるのです。
まずは、小学6年生の算数と中学1年生の数学を比べてみたいと思います。
6.7÷1.8=というというような小数の割り算ですが、小学生では普通筆算をして求めていきます。
しかし、中学生になると分数に直して計算しますので、余りを気にすることもなければ小数点の位置に気を使うこともありません。
このような問題は、中学になってからの方が遥かに易しく、問題を解くスピードをアップさせることができるのです。
また、円周率の3.14も中学ではπで表すことができるため、面倒(?)な計算を省いて円柱や円錐などの体積や表面積を簡単に求めることができます。
他の学年でも同様に学年が上になることによって簡単になるものがいくつもあります。
例えば中1で習う一次方程式と中2で習う連立方程式ですが、多くの文章問題では中2で習うやり方(XとYを使う)の方が、簡単に解けてしまいます。
このように、学年が上がるにつれてより簡単な方法を見つけていくのも数学の醍醐味とも言えます。
これから学習する数学が、皆さんにとって楽しく易しくなってくれることを期待しています。 小林
- 03.11.2021
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